花言葉は「平和の祈り」。シンゴニウム(シンゴニューム)の育て方と増やし方。観葉植物をこれから始める方にも最適

シンゴニウム(シンゴニューム)

【シンゴニウムとは?】

シンゴニウム(シンゴニューム)【サトイモ科・シンゴニウム属】は、中央アメリカ~南アメリカ原産の観葉植物です。

花言葉は「平和の祈り」「喜び」「心変わり」です。

写真のシンゴニウムは斑入りの改良品種である「フレンチマーブル」です。他にも「ホワイトバタフライ」、「ポドフィルム」、「グリーンベルベット」、「チョコレート」、「ピンクマーブル」、「ネオン」など多くの美しい改良品種が販売されています。
販売されているものは鉢植え植物らしくキレイにまとまっていますが、ツル性の植物ですので成長するとどんどん上へ伸びていきます。コンパクトに維持したい場合は、伸びたツルを剪定してあげたり、切り戻してあげたりする必要があります。

シンゴニウムの育て方は?

【日当たりと置き場所】

明るい場所を好みます。屋内の窓際近くなどに置いてあげましょう。強い光を好みますが、直射日光のあたるような場所での育成はNGです。
あまり光の入らない暗い場所だと間延びしてしまいます。

また、エアコンの風が直接当たるような場所は、葉が乾燥しやすいため避けたほうがよいです。

【水やり】

多湿を好む植物ですので、1日1回を目安に葉に霧吹きしてあげるのが効果的です。
鉢への水やりは完全に乾ききる前にたっぷりと与えるのがポイントです。

【用土】

シンゴニウムは用土にうるさくなく、水はけと水持ちがよければ、どんな用土でも丈夫に育ちます。迷ったときは、市販の観葉植物用培養土を使えば間違いありません。

【肥料】

5月頃~9月頃までの成育期は、マグァンプなどの緩効性肥料を2、3か月に1回を目安に施肥するか、7~10日に1回を目安に液体肥料を与えるのが良いでしょう。

肥料過多になると葉の色が悪くなることがあります。

【植え替え】

5月頃から6月頃が適しています。一回りおおきな鉢に植え替えてあげます。

【冬の間の維持】

寒さには弱いので冬は屋内で育てます。外気温の影響を受けやすい窓辺は避けたほうが良いですが、光を好みますので日中のみ窓辺に置いてあげるなどすればよいでしょう。

また、冬は空気が乾燥しやすいので葉への霧吹きは欠かさないようにします。

シンゴニウムはとても丈夫な植物。これだけ押さえておけば大丈夫!

【育て方のポイントを3つ】

  • 直射日光はNG!
  • 用土が乾ききる前にたっぷり水やり!
  • 冬は屋内、葉の乾燥に気を付ける!

シンゴニウムは高温多湿が大好きな植物だということを忘れないでくださいね。

シンゴニウムの増やし方は?

シンゴニウムの主な増やし方は2とおりです。

【挿し木】

シンゴニウムのツルを切り、そのまま水挿しもしくは用土に挿しておくことで発根し葉を出し始めます。

【株分け】

株元のツルが出ている部分を分けることで株分けできます。挿し木よりこちらの方が早く増やすことができます。

茎をカットするときは、ハサミを熱殺菌し切り口から雑菌が侵入するリスクを低下させよう!

シンゴニウムはどこで買える?

【シンゴニウムの販売店】

シンゴニウムは丈夫で美しく価格も安い三拍子揃った観葉植物です。園芸店やホームセンターなどであれば簡単に入手が可能です。
もしご近所にシンゴニウムを置いているショップがない場合は通販でも購入することが可能です。