鮮やかな赤い葉を持つ「クリスマスフラワー」。ポインセチアの育て方・増やし方と色によって異なる花言葉

ポインセチア

【ポインセチアとは?】

ポインセチア(poinsettia)【トウダイグサ科・トウダイグサ属】は、メキシコ原産の植物です。

クリスマスに飾る花として古くから親しまれていることから、「クリスマスフラワー」とも呼ばれています。

冬が近付いてくると市場に多く出回ることから冬の定番種とも言われていますが、実のところ寒さには非常に弱い植物です

ポインセチアは色によって花言葉が違う!

【赤いポインセチアの花言葉】

  • 聖夜
  • 聖なる願い
  • 祝福
  • 私の心は燃えている

【白いポインセチアの花言葉】

  • 慕われる
  • あなたの幸せを祈ります

【ピンクのポインセチア(プリンセチア)の花言葉】

  • 思いやり

このように葉の色によって異なる花言葉を持つポインセチアですが、どれもクリスマスが連想できるような「クリスマスフラワー」と呼ばれるにふさわしい花言葉ばかりです。

 

ポインセチアの育て方は?

【日当たりと置き場所】

光を好みますので明るく日当たりのよい場所で管理します。ただし、猛暑日などは葉焼けをおこさないよう明るい日陰で管理するようにします。

寒さに弱いので15度を下回り始めたら屋内の明るい窓辺などで管理するようにします。

市場には11月初旬頃から多く出回り始めますが、そのタイミングで購入した場合は、ちょうど寒くなり始める時期でもありますので最初から屋内で管理するのがよいでしょう。

【水やり】

4月から10月頃までの生育期は、用土が完全に乾いたら、鉢底から水が流れ出るぐらいたっぷりと水を与えます。

基本的に乾かし気味に育てるように管理します。

冬の間は水やりは控えます。

【用土】

水はけと水持ちがよければ、どんな用土でも丈夫に育ちます。迷ったときは、市販の園芸用土を使えば大丈夫です。

【肥料】

4月頃~10月頃までの成育期は、緩効性肥料を月に1回を目安に施肥するのが良いでしょう。

冬の間は、成長しませんので肥料は必要ありません。

【短日処理】

ポインセチアは短日植物ですので、日照時間が12時間以下とならなければ花は咲かず、葉も赤くなりません。

秋頃になったら、箱を被せるなどして日照時間を調整することで葉を赤くすることができます。

ただし、大変手間のかかる作業ですので、ポインセチアは1シーズン限りと割り切って毎年秋ごろに買い替える方がよいかもしれません。

【冬の間の維持】

冬が近付くと市場に出回るため寒さに強いと思いがちですが、寒さには非常に弱いです。

必ず屋内で管理するようにします。

夜間は外気温の影響を受けやすい窓辺は避けるようにし、日中、気温が上がり始めてから窓辺に置いてあげるなどすればよいでしょう。

ポインセチアは冬の定番種と言いつつも寒さには弱い!

【育て方のポイント】

  • 寒さには非常に弱いので冬は必ず屋内で管理すること!

ポインセチアの増やし方は?

【挿し木】

挿し木で簡単に増やすことができます。

挿し木を行う際にポインセチアの樹液が手につかないように注意しましょう。肌の弱い方などはかぶれる場合があります。

ポインセチアはどこで買える?

【ポインセチアの販売店】

冬の定番種とも言えるポインセチは、冬が近付いてくると販売していない園芸店を見つける方が難しいぐらい容易に入手可能です。

ただし、ピンクや白いポインセチアについては置いていないショップも多いです。